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2009.10.08 (Thu)

クルクミン含有量の多い秋ウコン

ウコンと同じショウガ科クルクマ属の薬用植物に「キョウオウ」と「ガジュツ」があります。どちらも、ゴツゴツとした根茎の形がウコンとよく似ています。

この3つを区別するために、俗称として秋に花の咲くウコンを「秋ウコン」春に花をつけるキョウオウを「春ウコン」、根茎の切り口が薄い紫色のガジュツを「紫ウコン」といって呼び分けています。

しかし、本来のウコンは「秋ウコン」だけです。春・紫はウコンと名がついていても、別の植物なのです。

外見のそっくりなこの3種は、根茎の切り口の色で見分けることができます。
秋ウコンはオレンジ色をしています。春ウコンはうすい黄色。紫ウコンはうすい紫色です。
秋ウコン 春ウコン 紫ウコン

この色の違いは有効成分クルクミンの含有量の違いです。分析によると秋ウコンがクルクミン含有量が一番多く3.6%、春ウコンが0.3%、紫ウコンは検出されないという結果が出ています。

他の精油成分も秋ウコンは、春、紫の約2倍の量が含まれています。

秋ウコンはクルクミン含有量が3.6%



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2009.10.08 (Thu)

クルクミンの効果

ウコンの根茎にはいろいろな成分が含まれています。クルクミン、精油成分、カルシウム、食物繊維などです。

中でも注目されるのが、クルクミンと呼ばれる成分です。クルクミンは、ウコンの根茎を輪切りにした時に見られる色素成分で、カレー粉の黄色い色もクルクミンが含まれているために出るものです。

世界が注目!色素成分クルクミン

日本ではたくあん漬の黄色を出すための色付けや、布を黄色に染めるためにも広く使われてきたものです。

私たちの生活習慣と関係のあるところで注目されているのは、ウコンが肝機能を強化し、解毒作用を助けるということです。

肝臓は昔から肝心要(かんじんかなめ)の臓器といわれ体の中で大切な働きをしています。そのひとつに、胆汁を生成して脂肪の消化・吸収を助けるという働きがあります。

肝臓で作られた胆汁は一時胆のうに蓄えられ、食物の中の脂肪が十二指腸までくると刺激を受け、細い管を通って腸へ送られるのです。

秋ウコンはこの胆汁の分泌を促進します。アルコール性の肝炎などで肝臓の機能が低下すると、胆汁の分泌が滞るといったことが発生します。胆汁が活発に分泌されているほど肝臓は健康だといえます。

肝臓はまた、私たちが摂り入れた血液中の有害物質を無害なものにして、胆汁と一緒に体の外に出す働きもあります。

ウコンの色素成分クルクミンはこの肝臓の解毒作用を高めてくれるのです。


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2009.10.08 (Thu)

沖縄の秋ウコン

日本では沖縄県が主なウコンの産地となっています。冬でも温暖な気候が栽培に適し、亜熱帯の強烈な日差しと隆起サンゴ礁の上に広がるカルシウム分豊富な土が品質のよいウコンを育てます。

琉球王朝時代から独自の文化を築いてきた沖縄では、ウコンのことを「うっちん」と呼び、民間薬として受け継がれてきました。

胃が弱ってきた場合の健胃薬として、また結核や喘息の治療にも使われてきました。

お酒を飲む人たちの間では、宴会の前にウコンを飲んでおけば悪酔いをしないといったことも広くしられています。現在でも、健康維持のために、自分の庭で栽培したウコンを薄くスライスして乾燥させ、煮出して毎食後お茶がわりに飲んでいる人もいるほどです。


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2009.10.08 (Thu)

秋ウコンの原産地インドでは万能薬

秋ウコンの原産地はインドといわれています。

約5千年前の古代インドの古い医学書「アーユルヴェーダ」でも紹介されているウコンは、学名に使用されている「クルクマ」と呼ばれ、肝臓病、胃腸不良、利尿、喘息、婦人病、歯痛、さらにはシミやソバカス取りといった美容にも使われていました。

現在、このような効果を期待できる万能薬は存在しませんが、当時の人々にとってはまさに万能薬として家庭に常備されていたようです。

日本においては漢方薬として琉球王朝から安定供給されるようになり、一気に日本全土に広まりました。ウコンは大変な貴重品で、刀傷などの薬として使用されていました。


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2009.10.08 (Thu)

古代中国での秋ウコン

中国の漢方では「秋ウコン」は霊芝や朝鮮人参と同様に上薬に分類され、体を温める「暖」の効果があるといわれています。

ちなみに上薬とは免疫力やエネルギーを高め、呼吸器感染、神経機能改善が特長で、その作用が特定の臓器に限定されず、副作用の心配がない薬を意味します。

秋ウコンとは逆に体を冷やす「寒」の効果があるとされています。

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